中国の自宅に戻る④中国入国からホテルまで
5時間半遅れで乗り込んだ機内。
3座席あるうち真ん中は空席で、
満席状態ではありませんでした。
もちろんCAさんも防護服。
美男美女の方たちも
頑張っていらっしゃいます。
お疲れ様です!
やっと飛べる……ㅠ_ㅠ ツカレタ
機内食のパッケージは春節仕様
みかんだけ食べて、あとは持ち帰り。
機内で簡単な名前、住所など
小さな紙に書き入れ3時間ほどで到着。
到着すると、座席番号と緑色のシールを
貼るように言われます。
戻ったよー( ^ω^ )
静かに並びます。
防護服の係員に搭乗券を見せ、
紙に名前や住所、電話番号
ホテル隔離後の予定隔離宿泊場所など
書き入れました。
すると
現金?
200元の現金を渡されたので
何かと思ったら、
5時間半遅延の賠償金らしいです。
(この時は眠くて、
よく分かってませんでした 笑)
そこを抜けると、検査の承諾書にサイン。
PCR検査をします。
検査は、
喉と片鼻をクルクルと5回回して終了。
噂に聞いていたよりずっと簡単なものでした。(上海が厳しいのでしょうか?^^;)
已检のシールをペタリ。
そのまま進んでいくと、
もうターンテーブルの場所へ。
荷物は消毒されて並べられてきました。
これも噂に聞くより
全然ビッショリじゃなかったので、
拭くまでもなかったです。
(やっぱり上海がキツめなんでしょうか?)
荷物を受け取ると、
すぐバスが待っていたので乗り込みます。
そんなにいっぱいでもなかったです。
やはり防護服の係員さん。
夜中になってしまって大変です。
13人乗ったところですぐ出発。
20分くらい南下し、ホテル到着。
夜中だったせいか?
無錫空港到着してから、
2時間もかからないうちに
チェックインとなりました。
それでも荷物の片付けをしたりしてたら
真夜中の3時を過ぎてしまいました~
頭は痛いわ、眠いわで
もうお風呂に入る余裕もなく、
チビオバチャンは速攻寝てしまいました…
長い長い一日が終わりました。
⑤へ続く