中国から日本へ一時帰国⑦自宅隔離生活
2週間の自宅隔離生活。
レンタルした携帯
↓
このMysosというアプリに
報告します。
☆待機場所登録→隔離1日目にアイコンを押して登録します。
①現在地報告→報告してくださいとメッセージが来た時、アイコンを押して位置情報を
お知らせします。(大体お昼と夕方2回)
(登録した住所地にいるのに、
何故か毎回登録した住所地に
戻ってくださいと出ます…(^_^;)
係員の方が初回登録した住所地が
違うのでしょうか?ナゾ)
②健康状態報告→報告してくださいとメッセージが来た時、本人および同居家族の体調は安定してるか、はい・いいえで回答します。
(お昼頃1回)
③ビデオ撮影→撮影してくださいとメッセージが来た時、30秒間自宅の背景とともに
正面から自分の顔を撮影します。
(お昼頃1回。)
時間は人によって違うと思いますが、
私の場合はビデオ撮影がお昼すぎくらいに
来ることが多いので、
それが済んでからお散歩に出かけていました。(隔離後半は11時ごろ)
(田舎なので車は見かけますが、
歩いている人はほぼほぼいません。
過疎地は隔離にサイコー?!)
自宅隔離の場合、同居人にも影響があり、
登校や出勤が制限されたりするので、
事前確認が必要です。
(うちの親の場合もデイサービスがお休みに
なりました…)
御家族が居る自宅で隔離となると、
長期のお休みの時に帰らないと
少し難しいような?
打ち合わせが必要ですね。
ビジネスなら、隔離期間を10日間、3日間に
できる政策も出ていますが、
重要なのは、中国ワクチンが
日本で未承認だということです。
日本で承認されたワクチンを接種し、
証明書を取れないと、中国駐在員の方々に
とってはなかなか難しいかもしれません。
(無職のオバチャンには
全く関係の無い話ですが…^^;)
⑧へ続く!