中国の自宅に戻る⑨PCR検査と移動方法
鼻と目が、、、、
中国無錫で絶賛花粉症中です!
:;(∩´﹏`∩);:部屋の中なのでまだマシ?!
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あと数日で隔離解除となるある日。
こちらの紙が置いてありました。
『 隔離解除についてのお知らせ』
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隔離解除2日前に、PCR検査あり。
直ちに
次の隔離場所地区の居住委員会に連絡し、
隔離解除当日朝7〜9時の間に専用車を
手配して移動して下さい。
省外に移動するものは専用車があるので、
事前にチケットを購入すること。
省外専用車は当日7時出発予定。
なお江蘇省健康コードは、隔離解除の日から
黄色になります。
省外に移動の方は2日間のみ緑色。
(スムーズな移動にするための処置だと
思われます)
2日後黄色になります。
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お知らせには解除2日前PCR検査と
書いてあったのですが、
解除前日に変更されました。
(✳喉からのみ。鼻からの採取はなしでした)
移動の方は、居住委員会に連絡して、
専用車を手配してもらうことになりました。
後日、居住委員会から連絡があり、
ホテル隔離後の14日間隔離の規定が緩和され
ドアはセンサーなし、
家族同居もokとなったようです。
実質自宅隔離→10、11月頃の健康観察
と同等レベルに緩和された感じです。
(ただし公共交通機関利用や
人が集まる場所への外出などは引き続き不可)
しかし教育局の規定が以前と変わらないので、
私はやはり自宅以外で健康観察しなければ
なりません。
(学校から生徒と接触しないように
求められました…^^;キビシイ)
私がここで隔離されている間に、
日本で渡航前日に登録する
健康状況声明書の内容も変更され、
ホテル隔離後の隔離の内容は緩和されました。
(つまり私の記録はこの時点で
以前の規定の時の古いものになりました。)
隔離解除後の規定も変更により?
サインし直しました。^^;
車のナンバーも書き入れます。
帰りの交通手段が緩和されたようです。
健康コードのことは書かれてないですが、
やっぱり黄色になるんでしょうか?
情報が目まぐるしく変わりますが、
緩和されたことは間違いないので
喜ばしいことですね。
隔離内容に関しても、
数日で変更になりますし、
飛行機に乗っている間に
状況が変わってしまうことも
中国ではしばしば起こることです。
どうか皆さん、渡航する際には
以前の情報を鵜呑みになさらずに、
(わたしのブログも含めて)
必ず最新の情報を、
確 か な 機 関 よ り
入手されてください。
(人から聞いた情報も以前のものであったり、
少し間違っている可能性もありますので…)
それにしても次の14日間は
マンション敷地内散歩や、
出前もとれるようになるので
だいぶ気持ち的には楽になりました!
無錫ホテル隔離生活ももうすぐ終わりです。
⑩へ続く